全国でチューの環が広がっている。
沖縄のソバチュー、早くもニュースになっている。
鳥取では、砂丘の中心で叫んだらしい。
■鳥取砂丘の中心で愛を叫ぶ
そして、姉妹団体である、愛妻家協会のサケビスト、
RyutaKさんからいただいた、「全国どこでもチュー連合」map
このmapで全国が塗りつぶされる日も遠くないかも。
2009年11月27日
全国でチューの環が広がっている。
沖縄のソバチュー、早くもニュースになっている。
鳥取では、砂丘の中心で叫んだらしい。
■鳥取砂丘の中心で愛を叫ぶ
そして、姉妹団体である、愛妻家協会のサケビスト、
RyutaKさんからいただいた、「全国どこでもチュー連合」map
このmapで全国が塗りつぶされる日も遠くないかも。
2009年11月24日
先日、当協会がワークショップをお手伝いした
沖縄県名護市では、
耕作放棄地を
自由で創造的な空間として活用しようと、
ソバ作りがはじまった。
もともと、名護市の我部祖河エリアは、
沖縄ソーキソバの発祥の地なのである。
沖縄で、ソバといえば、
小麦粉の平打ち麺をさすが、
沖縄で日本ソバを作ろうというのは、新しい。
いわば、ひとつの町おこしなのだが。
農業技術者によれば、
我部祖河ならば、美味しい日本ソバが
収穫できる可能性が高いらしい。
↑この人が研究所の技術者。
そんな、まちづくりに向けて、輝きだした
大人たちがはじめたプロジェクト。
耕作放棄地を開墾するプロジェクトの皆さん。
きちんと整地化され。
肥料を混ぜ合わせ。
ソバの種まきをする。
そして、最後に叫ぶ?
え?え?え?
そう、そうなんです。
ゼンチュー連に加盟希望とのこと。
12月下旬に
そばチューを実施するべく、動き始めたとのことです。
これは応援せねば。
2009年11月15日
2009年11月12日
ロマンス大学、というのを検討している。
昨今、ますます、
ロマンス力が求められているような気がする。
たくさんの問題がある。
まるで、ニュートリノのように降り続ける
「浮気心」という罠。
いつの間にか、夫婦関係を蝕むセックスレス。
どうも、世の中で、いきいきと、ポジティブに、
かつ軽快に、自分に偽りなく生きている人は、
そもそも幸福度が高いばかりでなく、
大切な人を幸せにしようという優れたホスピタリティ
つまり、ロマンス力を持っている。
そして、そのロマンス力は、どうも、
自分の幸せばかりでなく、とりまく周囲を幸せにし、
その遠心力はやがて社会全体を幸せにする、
そう、まさにロマンス循環型社会へと向かわせる。
このロマンス力というモチベーションは一体、
どこからやってくるのか?
どうやったら身につけることができるのか???
それを明らかにするため、
日本ロマンチスト協会女子部である、
Love & Communicationのメンバーが立ち上がった!
その名も、ラブコミュ7。
まさに、7人の女刺客。
いや、7人のエンジェルたちだ。
ロマンス力を磨き、
最愛な人を大切にする男性になり、
大切にされる女性になる、
恋愛から最愛へ。
最愛へ至る道をレクチャーするロマンス大学。
とりあえず、日にちだけ決まりました。
第1回目は、3月6日に決定。
乞うご期待。
2009年11月10日
↑8月から公募されていた愛の駅のデザイン募集に、
なんと、40件近いデザインが応募があった。
11月10日は、そのデザインの最終選考会。
東京組は、波房事務局長、井手迫主席研究員、早坂宣教師。
まずは、あのオバマ選挙でブームになった、
雲仙小浜町にて、小浜ちゃんぽんを堪能する。
さすが、B1グランプリに出るだけはある。
うまい!
ちゃんぽんと寿司という組み合わせも粋だ。
雲仙市役所にて、最終選考会が開かれた。
かくして、最終選考会がはじまる。
壁に貼られた応募作品について、熱い議論が飛ぶ。
たくさんのマスコミの取材も入る。
そして、選ばれたのは・・・
このデザイン。
散りばめられたクローバーの中から、
四葉のクローバーを探すと幸せになれる、
という遊び心もいい。
厳選なる審査の結果。
このデザインを基本デザインとしながら、
愛とロマンスがわかりやすい色味(赤とかピンク)にしよう、
ということで、意見がまとまった。
このデザインは、
地元長崎のメトロコンピューターカレッジの学生さんで、
岩永夢子さんの作品。
見事、最終選考で選ばれた岩永さんには、
ロマンチスト協会長崎本部長である、
雲仙市長より、雲仙市長賞が贈られる。
と、これからが大変である。
まず、11月22日(日)の「いい夫婦の日」、
雲仙市長賞授賞式と、塗り初めイベントが開催される。
●イベント概要(予定)
日時:11月22日(日)、「いい夫婦の日」、11:30から開催。
主催:雲仙市、島原鉄道、日本ロマンチスト協会
場所:愛の駅
内容:市民の皆さんと塗り染め式の実施
【プログラム】
・最優秀賞受賞者への賞状贈呈
・メトロコンピュータカレッジへの感謝状授与
・先着50名にロマンティックスイーツ進呈
・昼食にじゃがいも料理ふるまい
最後に余談だが、この写真に注目してもらいたい。
愛の聖地で育ったお米はロマンティックなお米、
ロマンス米であろう、ということから、縁むすびの神様の総本山、
出雲大社に奉納してきたとのこと。
やりますね~♪
ぜひ、このお米で、縁むすび、というおにぎりを開発してもらいたい
2009年11月 5日
町おこしのワークショップに講師として呼ばれた。
何でも、町おこしのストーリー作りをお手伝いする、というもの。
どうも、雲仙市と協会のコラボ事例に興味をもってくれたらしい。
熱心に耳を傾ける受講者のみなさん。
どうも、沖縄県名護市では、耕作放棄地がたくさんあり、
その耕作放棄地を利用して何かできないだろうか、
ということが、今回の議題らしい。
名護市の我部祖河という地区は、
沖縄ソーキそばの発祥の地らしい。
これが元祖、沖縄ソーキそば。
ということは、我部祖河は、沖縄そばの聖地(笑)。
町おこしを成功させるには、いくつかの要素が必要だと、
本講演でもお話した。
①事件性(ニュース性)・・・小浜町→オバマ→世界とつながる
②特異性(独自性)・・・ここにしかないもの
③外にエネルギーを向けるのではなく、内側にエネルギーを向ける
(携わる人がまずどれだけ楽しめるか)
そこで・・・。
どうも、沖縄でそばといえば、
小麦粉の平うち麺らしいのだが、思い切って、
日本そばを作ってみてはどうか?ということになり、
受講者の中には、農業研究者もいて、
名護の土壌は、美味しい日本蕎麦が育つポテンシャルがあるとか。
沖縄で日本蕎麦。
確かに、それなら、事件性は十分にある。
町おこしとして、蕎麦を育ててる町は沖縄にはない。
確かに特異性もある。
じゃあ、誰の土地で種をまく?
それなら、オレの土地使ってくれ、と受講者から。
じゃあ、種はどうする?
私が手配します、と農業研究者から。
じゃあ、いつ種まきしたらいいの?
えっと、来週あたりでしょうか、と研究者。
じゃあ、来週の土日、参加できる人、手を挙げて。
という具合にトントン、と。
みんなのモチベーションも高い。
これはうまくいくかも、と期待がふくらむ。
そんなわけで、成り行き上、当協会でも、
いろいろとお手伝いすることになり、
プロジェクトのロゴやコピーなどをお手伝いすること。
ちなみに、
ソバ畑の中心で愛を叫ぶ、ソバチューをやるらしい。
あなたのソバにずっといます、ということらしい。
ちなみに、こんなものを発見した。
願いを叶え終わったからだろうか?
2009年11月 3日
ロマンス宣教師であり、タレントであり、
食育コーディネーターである、
岡田真奈美氏の呼びかけにより、
とあるレストランのメニュー開発を
プロデュースすることになった。
なぜ、そんなことになったのか?
そこにはひとりの熱いロマンチストがいた。
このレストランンのオーナーは、
横浜南部市場で、魚の卸売業を営む瀧澤氏。
瀧澤氏は、昨今の日本の食料事情は嘆き、
日本の食が危ない!と、警鐘を鳴らし続け、
生産現場から、子どもたちに正しい食育を行いたい
と思い、その事業をたった一人で行おうとしていた。
だけど、自分ひとりでできることは限られており、
もっと、安全で美味しい、食育レストランをオープンしよう
そうやって立ち上げたのが、
食育レストラン「BARVEL」だ。
このレストランを中心に人が行き交い
そのメッセージを広げていきたい、というわけだ。
そこで、岡田真奈美氏が主宰する環境メディアフォーラムと、
ロマンチスト協会が、瀧澤氏の心意気に応え、
このレストランのメニューなどをプロデュースしようと、
集まった。
その心意気に賛同した、ロマンチスト協会の面々。
まずは、ランチでもしながら、ひとつ作戦会議と、
下記のメンバーが集まった。
波房事務局長
岡田真奈美氏(ロマンス宣教師・タレント)
手島渚氏(ロマンス宣教師)
山本ぺロ氏(ロマンス宣教師)
畠山真由氏(ロマンス宣教師・MYLOHAS編集長)
土井孝氏(ロマンス宣教師・MYLOHAS編集部)
中嶋美年子氏(アナウンサー)
唯川明日香氏(タレント)
大浜芳美(タレント・キックボクサー)
神奈川近郊でとれた、野菜や魚を中心とする、
創作和食のレストラン。
おそらく、食材には物語がある。
その食材がその土地に育まれて、根付いていくには、
たくさんのストーリーがある。
当協会では、食材や料理、
そして、それを味わう空間から生まれる
物語を大切にして、このレストランを盛り上げていきたい。
そんな熱い想いを共有した1日だった。
BARVEL
住所:渋谷区上原2-48-9松崎ビル1F
TEL:03-3460-1656
ここからステキな物語を紡いでいきたいと願う
ロマンチストたち。
ちなみに、このお店で、
愛の聖地の名産、ロマンスポテトがメニュー化され、
デビューする。
乞うご期待。
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by pzzbgdqa (05/01)