2009年9月のブログ記事一覧

9月13日(日)、前日の雨模様はウソのような快晴。

愛妻家の聖地、嬬恋村には、
不思議なエネルギーが渦巻いておりました。

これが、愛妻の丘。

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ビックリで、イキな道路標識。

やるなぁ~嬬恋村。
やるなぁ~群馬県。

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愛妻の丘を登ってみる。

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すでにたくさんの人が集結している。

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細かい作りこみがにくい。

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そして、威風堂々たる、愛の叫び台
この叫び台は普段からも常設されている。

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そして、聖地にふさわしい、
愛妻家の心得、サインボード。

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そして、愛妻家グッズの販売も行われ...。

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今回特筆すべきは、
叫ぶ男は持っている「サケブくん」バッジ。

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地元の方が、キャベツ料理を販売したり。

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たくさんの取材陣が駆けつけたり。
たくさんの観客が駆けつけたり。

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そんな風にして始まったキャべチュー。
まずは司会進行役の愛妻家協会事務局長の山名氏から。

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世界を意識してか、軽快な英語で挨拶をする
嬬恋村の熊川村長

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妻に叫ぶ男たち

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キャベツ畑に響き渡る

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こうして、今年のキャべチューは
盛況のうちに幕を閉じました。

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次はどこでチューイベントが行われるのでしょうか。

当協会は、全国のチューイベントを応援します。

Be romantic !!!





2009年、9月12日、
世界が注目する歴史的なセレモニーが行われました。

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そう、そのセレモニーは、
日本愛妻家協会が主催する、
「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」
キャべチューの前夜祭にて行われた。

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セレモニー会場全体は、
キャベツでデコレーションされている。。。



そして、コレが歴史的瞬間。

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キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ、キャべチュー

日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ、ヒビチュー

ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ、ジャガチュー

茶畑の中心で愛を叫ぶ、チャバチュー

 

全国には、
老若男女の愛と勇気を賞賛する、
さまざまなチューイベントがある。

そのエネルギーは、きっと日本全体を元気にする

その先駆者たちが、
愛妻家の聖地、群馬県嬬恋村に集結し、


全国チューイベント連合会


つまり、全チュー連が発足された訳なのです。

これからは、大切な人に愛を叫ぶイベントを、
日本固有の文化活動として、日本全体、
いや、世界全体に発信していくために、
発足いたしました。


右から、当協会事務局長、波房克典氏、
ヒビチューの佐藤氏、
キャべチュー(日本愛妻家協会・事務局長)の山名氏、
チャバチューの小林氏

そして、一番左は、
夫婦岩で有名な、三重県伊勢市二見町にある、
老舗旅館「浜千代館」の若女将、浜千代氏。

浜千代氏は、夫婦岩を有する地として、
今年の11月22日に、「メオチュー」をやりたいと
意欲をみせ、全チュー連に参加。

 

おそらく、ここから、日本全体、
いや、世界全体にチューの環が広がっていくはず。


チューイベントをやりたいと考えていた人、
いざ、全チュー連へ!!!

早稲田祭の実行委員会の学生さんが訪ねてきた。

どうやら、早稲田祭で、
ロマンティックなイベントをやりたいらしい。

最近の学生さんは、すごい。

パワーポイントを駆使して、企画書を作ってくる。

学生さんたちと、小一時間ほど、議論して、
僭越ながら、お話させていただいたのは、

ロマンティックなイベントを考えるとき、
単なる賑やかしでやりたいなら、やめた方がいいかも。

大前提は、

・イベントを作っている自分たちが楽しいこと
・このイベントを通じて、誰かがハッピーになること
(それを応援するためにやること)

などなどをお話させていただいた。

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ぜひ、協会とコラボしたいとのことで、ウェルカムです。

今後の展開が楽しみです

農林水産省の職員の方が、
日本の農業は食料問題に対して、
先進的な取組を実施する企業・団体にインタビューをして、
その取組を紹介する、

「こくさん通信」

光栄なことに、当協会の活動に関心をもってくださり、
農林水産省のWEBサイトで、当協会の取組を
紹介いただきました。

国家公務員の方は、
何かと非難の対象にされることが多い昨今ですが、
我々の知る限り、官僚の方々は、ホントに、
昼夜を問わず、よく働き、志の高い方が多く、
頭が下がる思いです。

官僚だからとか、民間のサラリーマンだからとか、
第一次産業従事者だから、とか、

そういう職業や立場に関係なく、
自分の信念に根ざした、
自分の生きざまは仕事を誇れる人は、

自分の夢や目標を自分の力で実現していこう、
というエネルギー(=ロマンス力)を持っています。

Boys and girls, be romantic!!!

当協会も、Food Action Nipponの推進パートナーになりました。


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キャベチュー告知

2009年9月 9日

姉妹団体である、日本愛妻家協会が、
来週、13日(日)、愛妻家の聖地である、

群馬県嬬恋村にて、
「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」
(=キャベチュー)を開催します。


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その前夜祭にて、
「全チュー連」なる組織が発足し、
当協会も加盟することになりました。


「全チュー連」とは何か???


そう、キャベチュー、ジャガチュー、
チャバチュー、ヒビチュー、etc


全国には、さまざまな、チューイベントがある。

お互いをリスペクトし合う
そんなチューイベント実施団体が、
ジャンルを超えて、地域を超えて、
大連携を図るというもの。


というわけで、乞うご期待


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恋するポテトボーイ

2009年9月 8日

今年の夏、お野菜Tシャツで話題を呼んでいる、
あのお野菜ガーデンから、


愛とロマンスの聖地、雲仙をフィーチャーした、
とりわけ、名産、ロマンスポテトをフィーチャーした、

「恋するポテトボーイ」と名付けられたTシャツがデビュー。

コンセプトは、


みんな昔は恋するポテトボーイだった。
あの頃の純なハートを思い出そう。
このTシャツで。


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■お野菜ガーデン/恋するポテトボーイ


残暑は、恋するポテトボーイでいこうぜ♪

ロマンスカフェ計画

2009年9月 7日

10月から、ロマンスカフェなるものをやろうと思う。

 

カフェ店舗をオープンする、という話ではもちろんありません。

 

なんというか、


ロマンス大学・・・

 

つまり、ロマンス力について、


たくさんの人とフリーディスカッションをしてみたくなりました。

 

とりあえず、10月からはじめようと思います。

 

 

井手迫主席研究員より、連絡があった。


ちなみに、彼は環境ナビゲーターであり、気象予報士である。


その世界では、紫外線指数の開発者として、
国連の下部組織であり、
世界の気象機関が集まる、国際気象放送協会(IABM)の
アジア代表理事として、有名な人物なのである(実は)。


そんな彼が、このたび、


京都議定書の次のステップを決める
コペンハーゲン会議への提言作りが主な目的で、
17年ぶりに開催された第3回世界気候会議
(スイス・ジュネーブ)にて、


日本ロマンチスト協会のエコを語る際の「切り口」について、
スピーチをしてきたと報告がありました。


世界代表→ヨーロッパ代表→アメリカ代表→
アフリカ代表→南アメリカ代表ときてのトリで、


アジアを代表する形で、
温暖化問題を一般の人に効果的に伝える成功事例として、

チーム・マイナス6%活動の紹介を行い、
そのクライマックスで、日本ロマンチスト協会を
紹介したとのこと。


すべての代表がスピーチした中で、
ロマンチスト協会の話が一番盛り上がったそうです(笑)。


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厳かなはずの会議で、まさかのロマンチスト協会の紹介。


協会の理念に賛同する人を多かったとのこと。


特に、アメリカの
National Environmental Education Foundationが、
興味を持っていただき、連携したいそうです。


■National Environmental Education Foundation
(Washington, DCに本部があります)


まさかの世界デビュー。
おそるべし、主席研究員 井手迫義和

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