2010年12月のブログ記事一覧

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日本ロマンチスト協会初期メンバーの一人、愛原宣教師が
ロマンス宣教師として自由大学で講演することになった。

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テーマは「サッカーイタリアン」。セリエAをもっと楽しむため、
普通の学校では絶対に教えてくれないイタリア語講座を
愛原宣教師とイタリア人講師のベリッシモ・フランチェスコ氏
の二人が楽しく教えてくれる。


↑Clickすると動画が再生されます。

サッカーだけではなく、恋愛や旅行に応用できる用語も
学べるため、ロマンチストなイタリア人の文化から、
アナタの大切な人を世界で一番幸せにするためのヒントを
得られるかもしれない。

講座は1/17より全5回。
堅苦しい文法ではなく、楽しく語学を学びたい方必見だ!
詳細はこちら

 言葉を知ることでそこに生きる人々の想いや、
 民族性、哲学から生活習慣まで感じることが
 できるのです。

 だからこそ、誰かに通訳された言葉だけでは
 分からない、 そのウラに隠れた面白いヒミツ
 がたくさんあるのです。

 イタリア人の気質や文化、言葉を知れば、
 サッカーだけでなく、人生をもっと楽しめること
 間違いなしで しょう。

~自由大学サイトより抜粋~

愛原宣教師の今後の活動、日本ロマンチスト協会としても注目だ!

先日のクリスマスパーティーで会場を笑いの渦に巻き込んだ
即興パフォーマーがロマンスパフォーマーとして活動することになった。
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ロマンスパフォーマーとして手を挙げたのは、小田篤史さんをはじめとした
東京コメディストアジェイ、ロクディムのメンバーだ。
渡さんは、最近GREE公式ブログデビューとなった業界でも注目の
人物だ。

12/26(日)、日本ロマンチスト協会波房会長、久保事務局長、
八田副事務局長が彼らの活躍を視察するべく、渋谷で行われた
即興No.1を決めるイベント「S-1グランプリ2010」を訪れた。

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このイベントには小田篤史さん、渡猛さんの2名が出演、
スーパーハイテンションな小田さんと安定感のある渡さんの
パフォーマンスで会場は笑いの渦に包まれた。

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そして、なんとロマンスパフォーマー2人がこのS-1グランプリ2010で
同点優勝!!優勝特典として、『ラストサムライ』『SAYURI』『バベル』
などのキャスティングディレクター奈良橋陽子氏が関わる映画、舞台の
オーディション権を獲得した!

おめでとう!!
これもロマンス力の成せる業なのかも知れない。

来年からは活動範囲を広げていくとのこと。
ロマンスパフォーマー「ロクディム」のこれからの活躍に注目だ!

なんと、
当協会を特集する30分のラジオ番組が作られました。

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↑こちらをクリックすると、番組を聴けます。


どんなラジオ番組かというと、こんな感じ。

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↑大人気のインターネットラジオ「アボカドチャンネル」


当協会宣教師で、日本一ロマンティックな放送作家であり、
番組のパーソナリティも務める杉山宣教師が、
「キョーカイ協会」というラジオ番組を立ち上げた。


これは、昨今、ムダ削減のため、
事業仕分けが叫ばれるご時勢の中、
ある意味、人生のムダ遣いのように思える、
不思議な団体を立ち上げては活動をしている人々の
生態を観測していこう、という大胆な試みの番組。


そんな全国のキョーカイを観測する協会が、
「キョーカイ」協会だ。


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↑そんな「キョーカイ協会」の過去プログラムは
こちらで聴くことができる。


ちなみに、ロマンチスト協会の次は、
姉妹組織の愛の伝書鳩協会が登場。


見逃せない。
いや、聴き逃せない


InterFMに会長が出演

2010年12月26日


12月11日(土)、
InterFM Green Stationに波房会長が出演した。

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↑InterFM Green Stationはこちら。


波房会長がファシリテーターを務めた
例のオール62市区町村共同キャンペーン、
東京アースワーカーコレクション市民ミーティングの報告。


どうも、ソーシャルな活動というのは、
○○しなければならない、と言われると、
活動の意義や意味は理解できても長続きしないが、


モテたい、ホメられたい、ミトメられたい、
といった利己的なモチベーションを入り口にして、
利他的なアクションをすると、
活動は長続きするばかりか、どんどん賛同者が現れる、


といった法則性があることがわかった、
という会長のコメント。


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↑Green Staitonのナビゲーターである、
岡田真奈美宣教師と波房会長のツーショット。


そう、まさに、ロマンチストにも通じることだが、
アースワーカー=地球シゴト人というのは、
シゴトをアソビに変える技術というのが求められている、


そんな感じがした。

PROJECT PINKを発表したら、先日、早速ロマンティックで嬉しい
サプライズがやってきた。

日本ロマンチスト協会の活動を応援してくれている木田さんからの
クリスマスプレゼント。その名も「うふふ、クロック」。

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1時間に1度、「うふふ♡」な時間がやってくるロマンティックな時計だ。
男性が長針、女性が短針になっているため、男性は常に追いかけ、
女性は常に待っているという状況が上手く表現されている。

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しかも、よく見て欲しい。
壁に掛けるとほんのりピンク色に光っている。

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実は裏側がピンク色になっているため、白い壁に掛けると
反射してピンクに光るという仕組み。アイデア発想だ。ナイスピンク!!

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持ってきてくれたのは、うふふ、クロック開発者で
「こたつガール」こと、うふふまいこさん。

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 日本のコミュニケーションの象徴であるこたつ。
 こたつがあると自然と家族が集まってくる。
 顔と顔を合わせ、人の微妙な表情や体温を感じながら、
 コミュニケーションをとることの大切さを伝えていきたい。
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と、様々な活動をされている。詳しくは、uhuhu.jpまで。

PROJECT PINKの始動と共に日本ロマンチスト協会事務局に、
ひとつ「ピンク」が加わった。

木田さん、うふふまいこさんに感謝。
2010年12月15日(水)、都内某所で行われた
日本ロマンチスト協会女子部イベント。

ラブライフアドバイザーOlivia先生の出版記念イベントに絡め、
新企画「PROJECT PINK」が発表された。

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二松 まゆみ (著), 関口 由紀 (著), OLIVIA (著)
出版:角川マーケティング(角川グループパブリッシング)

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参加者は30名程度の半クローズドのイベント。

まずは波房会長から日本ロマンチスト協会について説明、
いつもの通り、会場が笑いに包まれ和やかムード。

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そしてOlivia先生とのセッションに移る。

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・注目するべき20代~30代のセックスレス
・情報過多で一体何が当たり前なのかに悩む女性の心理
・AV、ネットの普及の弊害、想像力の枯渇
等々、今回の著書を書くにあたって、この本に込めた想いから
現在の性事情まで、赤裸々に語られる内容に戸惑いながらも
一同興味はある様子。

女子部はマッサージ関係者も多いボディーワーカー集団
Love&Communication(通称ラブコミュ)としても活躍していて、
親子で行うハグモミや、パートナーと行うラブモミ等、
コミュニケーションとしてのボディタッチについても様々な
取り組みを行っている。

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Olivia先生が久保事務局長にラブモミを実践。
「仲良くなれそう」と事務局長。

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そして「恋愛は究極のクリエイティビティ」という視点から発足した
PROJECT PINKが発表された。「PROJECT PINK」ロゴ試作版。

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世の中のピンク力を上げるために立ち上がったプロジェクト。
下ネタ路線ではなく、ピンクという色が持っている不思議な力
について真剣に考えてみるということらしい。

ピン芸人の「ピン=1」と「9」で毎月19日は「ピンクの日」と勝手に制定。
ピンク力を上げるためのアクションプラン(暫定版)も開発された。

◆毎月19日に行うPROJECT PINK アクション5
 ※暫定版
 1.ピンクを身につけてみる
   ⇒男性も女性もワンポイントピンクを実践
 2.ピンクを褒め合ってみる
   ⇒身に付けたピンクを褒めることで持続可能な形に「NICE PINK!」
 3.ピンクに変えてみる
   ⇒行き詰った会議に全員がピンクのネクタイで臨んだら・・・
 4.ピンクな雰囲気を作ってみる
   ⇒「日常の中の非日常な演出」が二人の距離を近づける
 5.ピンクに触れ合ってみる
   ⇒マッサージを通じたコミュニケーションで、愛を深める「ラブモミ」

来年から活動を開始する「PROJECT PINK」。
・USTREAMでの番組企画
・ランジェリー革命
・コンドーム開発
・デリバリーピンクプロジェクト 等々

今後の活動に注目せよ!


ロマンスの日6.19に向けて、各地で活動が活発化している。

電子書籍「motteco(もってこ)」 今冬号で特集された!

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テーマは「KOBE LOVE STORY」特集

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P15から、日本ロマンチスト協会について、愛の伝書鳩協会について、
神戸支部(西日本統括)大石宣教師のの熱い気持ちが掲載されている。

詳しくは神戸支部ブログをチェック!
2010年12月7日(火)、日本ロマンチスト協会主催の
クリスマスパーティーが開催された。
一年の総決算として、今年のロマンス活動報告と来年の野望を
発表するイベント。

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開始前の参加見込みは40名程度だったにもかかわらず、
70名のロマンチストが渋谷に集まった。

これはきっとロマンス力が起こした事件に違いない!

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今回のイベントは、波房会長のプレゼンを聞いたことがない
ロマンチストたちが多かった。
そんな中、波房会長の軽快なトークが始まる。

笑いと共にみるみるロマンチストの世界へ引き込まれていく参加者。
日本ロマンチスト協会の活動はプレゼンを見る多くの参加者にとって
想像を超えていたようだ。

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続いて来年の野望が発表される。

・野望その1: Romantic Driver
・野望その2: ロマンスポテト拡販計画
・野望その3: Project Pink
・野望その4: 世界進出計画
・野望その5: Romantic Table
 ※詳細は後日改めてブログ上でも発表予定。

笑いとどよめきの中、ロマンチストたちの想像を膨らませてプレゼンは終了。

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続いて、ロマンティックな劇団「東京コメディストアジェイ」のメンバー
による即興劇が始まった。

即興劇とは、台本はもちろん、事前の打ち合わせも何もなく、
ぶっつけ本番、全てアドリブで行われる舞台パフォーマンスだ。
「笑いを通して、ロマンスが生まれる関係を創造していきたい
と語る彼らは、一同を笑いの渦に巻き込んだ。

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最後はロマンチスト協会女子部、および各支部代表の挨拶で締め。
翌日には「あの混雑感がロマンチックでした」という訳の分からない
お礼メールが届くくらい大盛り上がりの会となった(笑)

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来年は我々にとって激動の年になる予感!

今回集まってくれたロマンチスト達に心からの感謝を感じながら、
これからも大切な人を世界で一番幸せにできる"ロマンチスト"を増やし、
世の中にロマンチックな事件を起こし続けていく日本ロマンチスト協会
に注目せよ!


人生は、
自作自演のドラマである。

だったら
ロマンティックな方がいい。

Be Romantic!!

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2010年12月6日(月)、TOKYO EARTH WORKERS 市民ミーティング
が開催、「EARTH WORKERというエンターテイナー」をテーマに、
トークセッションが行われた。

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「ゴミ問題を遊ぼう!」というコンセプトで、ゴミに関心を持つ人を
増やそうとするプロジェクトGARBAGE BAG ART WORK。

ゴミ置き場をアートにするプロジェクト」や、「ゴミは楽しく持って帰ろうよ
プロジェクト」など、面白い仕掛けが詰まった企画を数多く実践。


ゴミ拾いをスポーツにしてしまおうという大胆な発想から
2008年にスタート。

チーム制でルールを決めた、スポーツマンシップに則った
ゴミ拾いなら、道に落ちているただのゴミも、参加選手には
宝物に変わるという。

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子どもたちにより安全で豊かな放課後を過ごしてもらいたい。
衣、食、住、文化、スポーツなど様々な分野で体験型の
「放課後プログラム」を提供する団体。

お笑い芸人から一流企業まで、数々の市民先生を招いた企画を
実践している。
ゴミ拾いという誰にでも出来る事から自分を変え、周りを変え、
人生を変えた物語。
新宿歌舞伎町からスタートしたたったひとりのゴミ拾いは
その賛同の輪を日々広げている。

そして、ファシリテーターは日本ロマンチスト協会会長波房克典。
球環境保全活動を始めた動機が、純然たる社会善からではなく、
たとえば、ホメられたい、モテたい、ミトメられたい、といった極めて
「利己的な」モチベーションから活動を始めた結果、いつの間にか
楽しく広がり、社会からも称賛された、といった体験を有する
プレイヤーによるトークセッション。

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全てに言えるのはモチベーションの連鎖をデザインしているということ。
そして、ポイントなのに忘れがちなことは、

「企画を考える人がプレーヤー目線であり続けること」

真面目なのに面白い、仕事を遊びに変える技術が詰まったイベントとして、
参加者の心にアイデアの種が蒔かれたに違いない。
12月4日(土)に開催されたNPO法人全国不登校新聞社の
活動発表イベントで、本ロマンチスト協会波房会長が講演!

NPO法人全国不登校新聞社は、不登校から見えてきたこと
を源流として、広く子どもに関わる問題や、子どもの権利に
ついて、また、ひきこもりや社会のあり方について考えた
記事を掲載する新聞「Fonte」を発行する団体。

NPO法人全国不登校新聞社との出会いは、
「日本ロマンチスト協会」という名前のインパクトから、
突撃取材を受けたことからだった。

ネーミングのみで取材対象になるとはさすが、
日本ロマンチスト協会(笑)

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簡単な打ち合わせを済まし、会場入り。いつもの軽快な口調で
波房会長の軽快なプレゼンテーションが始まった。

 「ジャガチューで叫んだら雲仙市が協力」
 「プレゼントブルーを提唱したら企業が賛同」
 「アワードを開催したらメディアの取材が殺到」
など、ハチャメチャな展開に戸惑う一同(笑)

    
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あーん専用スプーン、最愛傘(アンブレラブ)を紹介。

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そして、突然の受賞式。Fonteで取材を行った中から
2010年の最優秀賞を選ぶFonte Awardのグランプリとして、
なんと賞状をいただいた。

いつもはサプライズを仕掛ける側なのに
今回はまさかの仕掛けられた形に!

「受賞されるって気持ちいいね!」と波房会長。

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しかも、山田五郎さん、ちばてつやさん、
リリー・フランキーさんなど超大物を抑えての受賞!

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なぜか鷹と記念撮影(笑)

退場の際に「ロマンスの神様、ありがとう~!」
とじゃがいもを持って見送られるという、
忘れられない思い出を作ることができた貴重な時間だった。

ロマンチスト協会 女子部からのお知らせ


どうも、社会全体のロマンス力が足りない!


とかく男目線のアイデアばかりが目立つ昨今、
ロマンチスト協会 女子部、 
ラブライフアドバイザーのOLIVA先生が立ち上がった。


先日、発売された、OLIVIA先生著、
「誰も教えてくれなかった 飽きない!セックス 」

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↑まだ購入されていない方はぜひ。

 

発売記念イベントとして、
ふたりの関係がますますハッピーになる、
ワークショップを開催します。

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●ラブライフ・アドバイザーのOLIVIAより
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真のロマンチストは、ラブライフもロマンチックであるべき。
性は人として生きること。


「少子化」「セックスレス」が社会問題になっている今、
ラブライフを見直すことは、世の中に必要な時代に来ている!


ロマンチックなラブライフ(ERO BODY)を
実践するためのアドバイスを


見つける→②見極める→③食育→④触育→⑤楽しむ、


の5STEPで嫁入り前の知恵として、女子に伝授します。


男性陣は「女子にここをチェックされている!!」
ことを参考にしてね。
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●壮大なるプロジェクトへ
当日、OLIVIA先生から、
壮大なる社会実験プロジェクトの発表があります。



日  時:12月15日(水)19時30分~21時30分

場  所:赤坂駅徒歩1分以内の某会議室で

定  員:30名(決定次第)

参加条件:OLIVIA先生本の購入お願いします

応募方法:info@japan-romance.com

 

 


 

いざ赤坂へ

2010年12月 2日

当協会の波房会長、馬見塚宣教師、平岩宣教師が、
トークゲストとして登場!!!


●TOKYO EARTH WORKERS Collection

http://all62.jp/earthworkers/

第三回市民ミーティング ~EARTH WORKERというエンタテイナー~

たとえば、ホメられたい、モテたい、ミトメられたい、
そんな「利己的な」モチベーションから活動を始めた結果、
いつの間にか楽しく広がり、社会からも称賛された、
といった体験を有するプレイヤーによるトークセッション。



■日時:12月6日(月) 19:00~21:00 (18:30 開場)

■会場:株式会社大広 6階会議室 
  (〒107-6107 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル)


■ファシリテイター:波房 克典氏  日本ロマンチスト協会会長


■ゲスト:
  荒川 祐二氏          『半ケツとゴミ拾い』(地湧社)著者
  平岩 國泰氏          放課後NPOアフタースクール
  馬見塚 健一氏    日本スポーツGOMI拾い連盟
  山阪 佳彦氏          GARBAGE BAG ART WORK


■お申し込み方法:Eメールに 氏名、所属、Eメールアドレス、
 市民ミーティングを知ったきっかけをお書きの上、件名を
 「第三回市民ミーティング申し込み」として
 ew-meeting@green-media.org までお送りください。


■主 催: 特別区長会・東京都市長会・東京都町村会

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