2010年10月のブログ記事一覧

10月25日（月）夜。


この日、ロマンチストたちは静かに行動を開始した。


ミッション：久保新事務局長の誕生日をサプライズでお祝いすること。




八田副事務局長の入念な仕込みのもと、
久保事務局長を合コンへ誘い出す。


ちなみに、女性たちも、全て仕込み。
久保事務局長、何も気づかずに、合コンを楽しんでいる。



そこに、ロマンチストな面々が集合。
ドッキリだと気づく、久保新事務局長。



小松女子部長も駆けつける。



愛の伝書鳩協会、石坂会鳥もお祝いに駆けつける。
豪華じゃないか。



実は、会場となったお店は、この日、定休日だったが、
このパーティのために、開店してくれた上、
Present Blueとして、ブルーのシャンパンをプレゼントしてくれた。


何と、ロマンス力の高いお店だろう。



勢い余って、久保事務局長、シャンパンを一気飲み。



ジャガチューMRSの松本宣教師は、
久保事務局長にサプライズ映像を用意して祝福する。
スゴイ仕込みだ。



参加者一人ひとりから、present blueとして、
青いプレゼントが贈られる。
まさに、抱えきれないほどのプレゼントとはこのこと。


おそらく、この日、たくさんプレゼントをもらった人ランキング、
東京で30位以内に入ったことだろう。



誕生日ケーキが用意され。



女性にあーんのサービスを受ける久保事務局長。



この日、お祝いに駆けつけたのは約30名。
これも久保事務局長の人徳であろう。


素晴らしい。


たった一人の誕生日をお祝いするために、
ロマンチストたちが知恵を出し合い、サプライズを仕込み、
祝福する。


これこそ、ロマンチスト協会の真骨頂だ。


本当に、人生を分かち合うことができる、
たくさんの仲間と出会うため、この活動を続けている。

ロマンチスト協会女子部きってのストライカーOLIVIA先生の
本が遂に発売されることになった。




◆ 『誰も教えてくれなかった飽きない！セックス』出版  ◆

医学博士、日本性科学会会員、
セックスアドバイザーの三名の女性の性の専門家が
日本人特有の性の悩み１２の事例の解決法を提案。
カップルでも読める本に仕上がった。

OLIVIA先生の担当はテクニック。


女性器のお手入れの仕方や
元気のないパートナーを元気にするマッサージ「LOVEもみ」
愛情を深める「耳かき」、女性のための「新・四十八手」など
オリジナリティあるアイディアを提案。

表紙は「東京大学物語」の江川達也氏。


かなり目をひく表紙だが、
外カバーを外すと、女性好みのデザインになっている。

『誰も教えてくれなかった飽きない！セックス』
OLIVIA/関口由紀/二松まゆみ著
角川マーティング　税込1050円




以下、プレスリリースより抜粋。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


大切なのはテクニック？
それだけでは、オンナは濡れません！
最高に気持ちよくなる方法、教えます。


日本人は、世界に類を見ないほどの
セックス下手だといわれています。
（同時に、セックスレス大国でもあります）


男と女のすれ違いを解決するヒントは、
女性の本音の中にありました。


「濡れない」「感じるフリをしてしまう」「イケない」
人には言えないオンナの「不満」や「悩み」12事例を厳選。


快感の近道は、男性が女のココロを知ること、
をテーマに「メンタルケアの章」と「具体的なテクニックの章」の
2本立てで、気持ちいいセックスのヒントを徹底解説します。

～隠れテーマは「女性にもセックスのことを知ってほしい！」～


3人の先生が声をそろえて言っていることが、
女性が「自分がセックスの何が不満なのか？」
「どうすれば解決できるのか？」さえも分かっていない！ということ。


だからこそ、
女性の不満をベースにその解決の糸口を探りました。


女性目線での解決法もしっかり掲載しています。
男性にとっては、びっくりする知識も！

「彼女が初めてイケた！」「マンネリエッチが変わった！」など、
4万件のセックスの悩みを解決してき3人の女性専門家による、
気持ちいいセックスの処方箋の決定版です。

写真解説　新！四十八手では、「膣の締りがよくなる体位」
「男が疲れているときにいい体位」「女性が愛を感じる体位」
「痛くなくなる体位」「ダイエットになる体位」など、
女性がイキやすく、男性がより気持ちよくなるテーマわけで、
新体位をOLIVIA先生が開発。


OLIVIA先生自身が登場する写真つきで、分かりやすく解説します。




いざ、刮目して見よ！

愛の伝書鳩協会という団体がある。


当協会の姉妹団体だ。


大切な友達の幸せを願う、おせっかいな人＝愛の伝書鳩が増えると、


社会は今より、ちょっぴりハッピーになる、


というどこかで似たようなフレーズのもと（さすが姉妹団体）、


本気で活動をはじめた団体だ。


ちなみに、当協会の波房会長は、愛伝協の副会鳥を務め、
西日本統括本部長である大石宣教師は、神戸支部鳥らしい。


ちなみに、この8月10日をハトの日と定め、
大切な友達の幸せを願う日としている。





ぜひ、当協会とコラボ企画を実現させてみたいものだ。


愛伝協の活動に要注目だ。

聖地、雲仙では、雲仙ロマンスタウンミーティングが開催された。



当協会本部が設置されている雲仙市役所。




そして、会場は雲仙市役所の会議室。




この日、雲仙温泉、小浜温泉、島原鉄道など、
地元のまちづくりのキーマンたちが集まった。





そう、当協会の新事業、ロマンティックドライバープロジェクト、
推進のためのロマンティックなミーティングなのだ。


この活動は、水面下でこっそり進めていたのだが、
なんと、当協会と雲仙市の計画に対して、
経済産業省からお墨付きをいただいた。


というのも、全国のエコドライブやドライブマナー向上の
運動の中で、先駆的かつ、今後の広がりが期待できるとして、
全国でも数少ないモデル事業に認定されたのだ。


この日、東京から駆けつけた波房会長より、計画の概要が明らかに。


すると、まちづくりのキーマンたちから、概ね、大絶賛をいただき、
いいスタートを切ることができた。


次回は、11月。この取組は、いずれ詳細を明らかにしていこうと思う。




そして、聖地を訪れたなら、必ず立ち寄りたい、
当協会の名誉本部、「愛の駅」。




新しくなったバス停もなかなか、ステキ。



すっかり、板についてきた、最愛認定証。




そして、愛の町に刻まれるメッセージ。


そう、随分、古くから聖地の理念は、この地に根付いている。


ロマンティックに、世界一のまちにしていきたい。

さすが、聖地の活動は突き抜けていていい！



島原鉄道のバス停が、ロマンティックに甦る。


ちゃんと、バス停の名前が、愛野駅から、愛の駅に変わっている。


もともと、愛野町だったのを、協会がこの地を席巻してから、
「愛の町」「愛の駅」にしていこうと、少しずつ動き出していたのだが。


【愛の「野」っとりプロジェクト】、すでに始まっている。




当協会名誉本部、新生「愛の駅」には、クローバーが描かれ、
ファンシーな雰囲気を醸し出している。

ちなみに、駅舎はすでに、「野」っとりが終了している（笑）


実は、その中に、ひとつだけ、四葉のクローバーがある。



ひとつだけ、このような四葉があるので、ぜひ探してみよう。


カップルで探して、その前で記念撮影すると、
そのふたりは永遠に結ばれるとか。

ゆめゆめ疑うことなかれ。

ロマンスマーク認定制度のページができた。


素晴らしいできばえだ。




↑ここをクリックしてみよう。




荘厳な感じで、ロマンスマークの理念が書かれている。





過去ロマンスマーク認定を受けたモノ・コト・ヒトの
認定理由が記載されている。

いいじゃないか。


■ロマンスマークのページにアクセス！
http://japan-romance.com/romancemark/

東京には62もの市区町村があることをご存知か？


そんな62市区町村の共同事業として、
東京アースワーカーズコレクションという企画が進んでいる。


これはとかく、単なるボランティアとか、単なる社会貢献活動と
みられがちなエコ活動をしている人を、
地球シゴトとして、ブランディングし、
お！職業、アースワーカーなんだね、とかっこよくみえるようにしたい、
ポップにみえるようにしたい、という心持ちから始まった運動だ。


そんなアースワーカー市民ミーティングの第2回目が行われ、
2回目は、「女性力とアースワーカー」と題して、
ステキな美人パネリストたちによって行われた。

 

↑アースワーカーのメッセンジャーは、アイドリング!!!のみなさん。
彼女たち、アイドルだけど、エコ活動している、ステキな女の子たち。


■東京アースワーカー
http://all62.jp/earthworkers/

ファシリティターは、当協会の宣教師であり、
MY LOHASの編集長、畠山真由氏（右）。

■MYLOHAS
http://www.mylohas.net/


そして、すっかり、当協会とは仲良しの
東京女子プロジェクト　大垣裕美氏（右から二番目）


東京女子プロジェクトの取組をおもしろく、いつかコラボしたい。


■東京女子プロジェクト
http://tokyojoshi.com/


そして、当協会の宣教師であり、
環境メディアフォーラム代表の岡田真奈美氏（中央）


■環境メディアフォーラム
http://blogs.yahoo.co.jp/mairoku_manamin


続いて、当協会女子部長であり、
IMSI 講師／"touch for WORLD" ファシリテイターの
小松ゆり子氏（左から二番目）


■ラブ＆コミュニケーション
http://lovecommu7.jimdo.com/


そして最後は、当協会女子部補佐　セラピストの手島渚氏（左）

■Raum Ruher
http://www.rr-gaien.net/


とにかく、議論が白熱した。


結論はこうである。


女性が美しく、健康的であろうとすればするほど、
エコにならざるを得ない。


つまり、食べものにも気を遣うし、天然由来の化粧品、
生活用品にならざるを得ない。


そして、子ども、夫の健康にも気遣えば、
女性は必然的にエコに回帰するようになっている。


ということは、女性が女性力を高めようとすればするほど、
エコになる、というわけである。


畠山編集長曰く。


男に愛される女になるのもいいけど、
地球に愛される女であれ。
それすなわち、より大きな存在から愛されると、
女はもっともっと美しくなり、もっともっと愛される、と。


なるほど。。。


ちなみに、男性は結婚すると、妻に怒られないように、
ゴミの分別や散らかさないようにするなど、努力するようになる。


それすなわち、結婚やカップルになるとエコなのである。
いや、持続可能な関係づくりはエコなのである。


つまり、ロマンティックはエコである、ということ。


うん。素晴らしい結論じゃないか。


ちなみに、この模様は、
10月16日（土）インターFMグリーンステーションで放送されました。
（畠山編集長生出演）


そして、第3回目は、
「アースワーカーというエンターテイナー」と題して、
当協会の波房会長が、ファシリテイターを務める。


「モテたい」「ホメられたい」「ミトメられたい」
という極めて、利己的なモチベーションで利他的なことをすると
周囲の人の好感度もあがるばかりか、世の中のためにもなる、
というようなネタで、行われるとか。

岡田真奈美宣教師が、レポーターを務める、
ＲＦラジオ日本の「ヨコハマロハス」で、
あーん専用スプーンがとりあげられた。



スプーンの開発者は、マキュアル社。
店長の小和口氏、マネージャーの房前氏
いずれも、当協会の宣教師だ。


あーんは、きっと世界を、もっとあまーくする。


番組ブログにも、取り上げられているので、要チェック。


■RFラジオ日本　ヨコハマロハス
http://yokohama.jorf.co.jp/lohas/2010/10/post-38a2.html

協会女子部きっての美女軍団、Love & Communication、
ラブコミュ7のひとり、OLIVIA先生が新刊本を発表。


■タイトル
「誰も教えてくれなかった　飽きない！セックス」

発売日：11月2日（火）　
発　 行：角川マーティング
価　 格：1000円（税別）
著　 者：二松まゆみ（「恋人・夫婦仲相談所」所長）
　　　     関口由紀（女性医療クリニックLUNAグループ理事長）
            OLIVIA（セックスアドバイザー、アロマセラピスト）


カップルで読めるセックス本として、
発売前から話題騒然とのこと。


↓オリビア先生の紹介はこちら

 

 
 この本でのオリビア先生の担当は、


・女性器のケアの仕方
・元気のないパートナーを元気にするマッサージ「LOVEもみ」
・OYAJI　HotDogPressでもオススメした「耳かき」
・オリビア先生自らが全身タイツを着用して指南する
　女性のための「新・四十八手」

などオリジナリティある内容。
 

表紙は「東京大学物語」の江川達也氏。
 

オフィシャルサイトも作りました。
 

●尚、本の内容と連動した「魔女の五感」ワークショップも開催。

次回のワンデーワークショップは、

10月17日20時〜


ロマンチスト協会女子部の方をご招待！
参加希望者は下記より。

【修行シリーズ】魔女の媚薬
http://www.olivia-catmint.com/contact/

 
「10月17日「魔女の五感」
イントロダクションレクチャー参加希望・ロマンチスト協会員」
と記載して送信いただきたい。


女性限定とのこと。


オリビア先生の今後の動きに注目。見逃せない。

神戸が動き出した。

というより、神戸のロマンティック指数は、
いま日本で一番高いのかも。



10月8日、永久（トワ）の日と題して、
来年のロマンスの日のキックオフが行われた。




すごい、盛況ぶり。神戸のモチベーションは高いし、熱い。


ロマンス遠心力、
中心に純度の高いエネルギーを集めれば集めるほど、
モノは遠くへ飛ぶ、つまり、放出されるエネルギーが大きい。

そして、このうねりを生み出しているのが、この人たち。


詳しくは、神戸支部ブログへ。
http://ameblo.jp/romancekobe/day-20101009.html

ロマンチスト協会の総会（ミサ）が赤坂で行われた。



遠路はるばる、雲仙から柴田宣教師、
神戸から大石宣教師が参加した。



協会幹部の面々も久々に大終結。
これだけ、ロマンティックな幹部が集まるのも珍しい。




そして、まさかの新人事発表。
波房事務局長は会長に就任。
柴田宣教師は理事となり、大石宣教師は、改めて、
西日本統括本部長に就任。


横須賀支部を立ち上げた、後藤レイカ宣教師も駆けつけた。


さらに、久保宣教師が新事務局長となり、
八田雅也宣教師が副事務局長に就任。


何となく、支部もたくさん増えてきて、楽しい仲間が増えた。




さらに重大事件は、
あの「あーん専用スプーン」が量産体制に入った。


受注生産だが、これで多くの人が
「あーん専用スプーン」を手にすることができるようになる。


会議では、今年の活動成果の発表があり、
来年のロマンスの日を盛り上げるべく、議論が活発化した。


来年はもっともっと、ロマンティックになる。


日本中にロマンティックを。


人生にもっとロマンティックを。


Be romantic !!!