ロマンス宣教師、東京組が聖地に到着。
ジャガチュー前日の4月17日のことである。
やはり、雲仙はいい。
日本一の市役所職員、柴田宣教師と共に優雅なブランチ。
絶景ランチだ!
そして、協会名誉本部、島原鉄道「愛の駅」へ。
ジャガチューバス発着所があるから驚きだ!
何となく誇らしい協会名誉本部。
風見鶏ならぬ、協会ロゴは、
常に隣駅の吾妻(わがつま)の方に向いている。
本当に売っている「最愛認定証」
ロマンチスト必須アイテム、とのこと。
それぞれのパートナーに向け、
最愛認定証を購入する、協会宣教師たち。
市民がつくった、ロマンスチェア。
ふたりの距離感が計れるという優れもの(笑)
高見宣教師と波房事務局長のツーショット。
聖地では植物にも異変が起きている?
これが聖地名物、ロマンスポテトを使った郷土B級グルメ、
「じゃがちゃん」。
長崎の人ならみんな知っているらしい。
そして、雲仙温泉へ。相変わらず、粋なはからいの聖地の人たち。
雲仙でも龍馬旋風が。
東京組が宿泊した旅館にもジャガチューの告知。
すっかり町の風物詩になっているところが嬉しい。
夜は雲仙「愛の聖地」プロジェクトのメンバーと共に、
前夜祭が行われた。
愛の聖地プロジェクト 実行委員長であり、
叫ばれ畑の持ち主である、柴田雲仙市議も参加。
神戸支部の大石支部長が、応援に駆けつける。
ものすごい勢いでロマンスを加速させる神戸支部。
神戸支部開発、相合傘専用傘「アンブレラブ」を
引っさげて参戦。
群馬県嬬恋村村長、藤枝市長、名護市商工会会長、
ロマンチスト協会神戸支部長、ハウステンボスなど、
全国でロマンティックなまちづくりを行っている人たちから
応援メッセージが届き、「つながりを広がりへ」と
熱く語る、波房事務局長。
最後は、協会宣教師たちによる、
決意表明を記載して、明日のジャガチューに備える。
楽しい夜だった。
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