ロマンティック総研とは

研究所紹介

「ロマンティック総合研究所(ロマンティック総研)」は、2026年に設立20年を迎える日本ロマンチスト協会の新基軸として誕生しました。

タイパやコスパといった合理性と効率が著しく重視される現代社会に対し、「ロマンティック」という突き抜けた視座を提供しています。

当協会が考える「ロマンティック」とは、恋愛や特定の関係性に閉じたものではありません。
「人が合理を超えて何かに魅せられ、心ときめかせる力」を意味しており、機能や価格だけでは説明できない、人々の心が動く理由や熱狂に至る行動原理を読み解くことを目的としています。

人が何かに強く魅せられる「ときめき」という現象を調査・研究し、生活者の深層心理にある真の動機を可視化。恋愛的、冒険的、官能的、追憶的、祝福的、創造的、幻想的という「7つの視点」からのアプローチが特徴です。

調査で得られた生活者の感情の深層は、企業や自治体が活用できる新たな視点として提供。
機能価値から情緒価値への転換を図り、「数字では測れない価値」を事業に実装するためのサポートにつなげます。
主なサービスには、生活者調査やインサイトレポートの作成、偏愛コミュニティの共同調査、商品・ブランドの「ときめき開発支援」などをラインナップ。

広報・PR、商品開発、観光・地域共創、教育・啓発などの幅広い領域で、企業や自治体などの調査・分析・共創のパートナーとして伴走。社会問題を可視化し、ロマンティックにときめく解決へと導きながら、精神的な豊かさを社会に提案していく研究機関です。

所長挨拶

波房 克典 波房 克典

人は彼らを夢見がちだという。

しかし、考えてみて欲しい。
いま、目の前にある全ての現実世界は、
誰かが想い描き、生み出したもの。
だとしたら、人の想像力を否定できるだろうか。

ロマンティックとは、人の心に灯る「夢見る力」。

そして、現実を動かす原動力。
それは、憧れ、祈り、願い、想い、
心の奥底にある「衝動」を解放する姿そのもの。
そういったロマンティックを心に宿し、
そのような生き方を引き受けた人たちのことを
私たちは、ロマンチストと呼ぶ。

そして、その夢を本気で実現しようと動き出したとき、
ロマンチストは究極のリアリストになる。
想像は創造する。

ロマンティックは、あなたの中にある。

Be romantic!!

波房 克典

研究員

大森 千春

大森 千春

研究員

2016年よりプランナーとして、官公庁・財団法人を中心としたソーシャル事業の開発やコンセプト設計に携わる。 当研究所では生活者の「ときめき」を読み解く調査設計と、事業への接続を生み出すインサイトレポートの編集を担う。

専門領域
  • 生活者インサイト分析
  • コミュニケーション設計
長嶋 浩巳

長嶋 浩巳

主任

協会発足直後に研究員として参画。そこから会長の熱い薫陶を受け、本年より主任に就任。研究方針やテーマ設定などに関わりつつ、会長と研究員のハブとしても機能。また研究所最年長として、昭和のロマンス事情には比較的詳しい。

専門領域
  • 情報リサーチ
  • 情報編集
佐々木 康弘

佐々木 康弘

研究員

札幌出身、30歳で函館へ移住。在野の編集者として街の小さなできごとに意味を見いだし、日常に潜む価値をすくい上げる編集・発信を続ける。大手媒体でも幅広く活動。現象の背後にある感情を読み解き、人を幸せにする感性を「言葉」にする。

専門領域
  • 民俗
  • メディア文化
  • 日本史
柴田 英知

柴田 英知

聖地担当理事

協会発足当時(2006)年から、ロマンティックな聖地開発に尽力。「経済効果が高い地域おこし=ロマンス」というロジックで、これまで30を超える事例を開発。横断的な地域おこしてとしては、これまで日本全国+海外150の事例を手掛ける。

専門領域
  • 地方創生
  • 地域経済
  • 文化事業
佐藤 千春

佐藤 千春

研究員

公財)日本民謡協会広報部員。民謡を中心に日本の伝統文化の調査研究・プロデュースを行う。文化庁をはじめ、行政と連携した文化事業を企画・運営するほか、民謡専門誌や書籍の執筆・編集、講演等を通して伝統文化の普及活動に取り組む。

専門領域
  • 民謡・民俗芸能・伝統文化研究
  • 文化事業
佐々木 倫子

佐々木 倫子

研究員

NPO日本ウズベキスタン協会副理事長。言語化および簡潔な表現や金融・IRの経験を生かした執筆に強み。銀座での邦楽を通じた町おこしを機に、日本の伝統芸能に興味を持ち、邦楽のみならず、クラシック、K-POPなど幅広く網羅。

専門領域
  • 日本文化
  • 金融
  • マスメディア

ロマンティック7ロゴ

想像から創造へ。心を動かす7つの視点。