ハロウィンが終わったあと、すぐにクリスマスイルミネーションに切り替わる。
街で感じるのは「季節」ではなく「気候」にすぎず、イベントを終えると次のイベントの準備にとりかかる。
そんな、何かに操られるような日々の積み重ねに、少し違和感を覚える。
人生は自作自演のドラマである。自らの感性とアンテナを信じ、大切な人の笑顔を思い浮かべながら考えるイベントが、ヒトと違ってもいいではないか。
灯台もしかり、下北沢支部のメンバーが取り組む脱出ゲームもしかり。
ヒトの数だけロマンスがある。そんなことを考える、秋の夜長というには些か寒すぎる夜。
ttps://twitter.com/REBUILD_nazo/status/1060081147416207360
灯台がまたしても新聞に。事件は繰り返される。
https://www.asahi.com/articles/ASLCP5W08LCPUOHB016.html
ロマンスウェディング、ココロオドル事件。
https://this.kiji.is/426550997688697953?c=39546741839462401
この世界は、ロマンスに満ちている。さあ、冬が来る。
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