さすが、聖地の活動は突き抜けていていい!
島原鉄道のバス停が、ロマンティックに甦る。
ちゃんと、バス停の名前が、愛野駅から、愛の駅に変わっている。
もともと、愛野町だったのを、協会がこの地を席巻してから、
「愛の町」「愛の駅」にしていこうと、少しずつ動き出していたのだが。
【愛の「野」っとりプロジェクト】、すでに始まっている。
当協会名誉本部、新生「愛の駅」には、クローバーが描かれ、
ファンシーな雰囲気を醸し出している。
ちなみに、駅舎はすでに、「野」っとりが終了している(笑)
実は、その中に、ひとつだけ、四葉のクローバーがある。
ひとつだけ、このような四葉があるので、ぜひ探してみよう。
カップルで探して、その前で記念撮影すると、
そのふたりは永遠に結ばれるとか。
ゆめゆめ疑うことなかれ。
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