波房事務局長がハウステンボスを訪れた。
ロマンスの日を共に盛り上げた、
川浪愛宣教師と再会を果たす波房事務局長。
ハウステンボスでは、10月よりロマンスポテトがメニュー化。
おそるべし、ロマンスポテト。おそるべし、ハウステンボス。
そして、ハウステンボスは、とてもロマンティックな場所だった。
夢と希望に満ち溢れ、世界を感じるステキな場所である。
ぜひ、大切な人と訪れて欲しい。
(波房事務局長談)
ひとつひとつの建物や風景に哲学を感じる。
日本であって、日本ではない。完結した世界。完結した異国。
シャボン玉が飛び交う、クルーズ船。
ホテルヨーロッパには、クルーザーでチェックイン。
なんて、ステキなことだろう。
もっともっと、多くの人とこの感動を分かち合いたい
(波房事務局長談)
何という、完成された風景。
夜は別の様相を呈す。ロマンティックな場所。
ハウステンボス、いつまでもロマンティックであれ。
ぜひ、これからもロマンス文化に貢献して欲しい。
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