ウェディングのまち、青山から、
青山ウエディングタウンフォーラム事務局の方がいらした。

aoyamawedding01.JPG
青山という街が好きな人が、
青山という街で結婚式を挙げたい、
それを街の人が全力で祝福する、
そんな風にして、ウエディングのまち、
青山というブランドは出来上がったらしい。


これは、雲仙「愛の聖地」プロジェクトの考え方と同じじゃないか。


ステキなことだと思う。


そんなウェディングのまち、
大切な人の幸せを願うまち青山の人たちが、
ロマンス月間に、こんな秀逸な企画を進めている。

loveカップルランニング.JPG

↑マラソンというのは人生である。


タイムを競い合い、速く走ることより、
走ることでパートナーとの関係を深め合うことが大事、
という素晴らしい主旨のもと、


大胆な試みが行われる。
もちろん、聖火に点火される、というセレモニーもある。


ステキすぎる。


これは何か応援しようじゃないか。
ということで、さっそく、ロマンチストの聖地と、
当協会が動き出す。


まずは、協会員の皆さんが、このイベントに参加して欲しい。


aoyamawedding.JPG

↑左は、ロマンス宣教師の馬見塚氏、
右は、青山ウエディングタウンフォーラム事務局次長 金光氏


ちなみに、金光氏は、結婚45年になるが、
未だ、妻と一緒にお風呂に入ることは欠かさない、
筋金入りのロマンチスト。


今日の別れ際のひとこと。
「妻を愛するということを、更に強く確信しました」


ロマンチストよ永遠あれ!


今後の青山とのコラボに乞うご期待。


長崎(雲仙)、神戸、青山とつながるとステキですね。


聖火を点火するカップルは、
神戸支部開発の「最愛傘」をさしながら点火なんてなったらステキ。


ランニングに参加するカップルに最愛認定証や、
ロマンスポテトが配られたらステキ。

2010年4月30日 12:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

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