「つなぐチカラを科学する?」というトークカフェの
講師に波房事務局長が呼ばれた。
ロマンス循環型社会を語る波房事務局長。
協会、12使徒のひとり、今井宣教師による本イベント。
いま、問われているのは、
仕掛けようとするのではなく、自分がやる、自分が楽しむ、
ということなのだ、と議論する参加者。
なかなか、個性的なメンバーが集まり、
それぞれ、思い思いに理念やメッセージがあることがわかった。
運動を推進するためには、純度の高い熱源が必要なのだ、
ということを再確認し合う、参加者。
それぞれは個性豊かな活動を推進する人たち。
今後、市民系のネットワークの人々と、
ロマンティックなアライアンスを築いていけるとステキな気がした。
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