国連大学でワールドシフトフォーラムなるイベントが行われた。
世界を変える30の提言、と題して、
今をトキメク、30人の活動家による、worldshiftの提言(講演)が行われた。
↑ワールドシフトの公式サイト
野中ともよ氏やら、田坂広志氏やら、竹村真一氏やら、
わりと、大げさなメンバーだ。
↑フォーラムの概要はこちら
何を思ったか、当協会にもお声かけいただき、
波房事務局長と、奥村雲仙市長(長崎本部長)がプレゼンターとして登場。
講演タイトルは、
「ロマンス循環型社会に向けて~雲仙愛のまちの事例~」
ちなみに、市長とは渋谷で待ち合わせ、というポップな感じ。
学生時代、恵比寿に住んでいたと、
ノスタルジックな気分になっている市長と渋谷にて。
市長と一緒に渋谷から国連大学まで歩く。
国連大学、なかなか、壮観だ。
しかし、ツイッターといい、ustreamといい、
リアルタイムで情報発信される、
という伝達速度の速さにはビックリする。
↑波房事務局長と奥村市長の講演はこちらから。
ちなみに、当協会からの提言、○→○へシフトする、はもちろん。
「世界中の人に称賛されるより、ボクはヨメにモテたい」
(by 波房事務局長)
会場の皆さんにも、よかった!という称賛をいただいた。
何より、市長のロマンティックぶりに圧巻。
最後に記念撮影。
左から、日本で一番ロマンティックな市役所マンの柴田宣教師。
中央、日本で一番ロマンティックな市長、奥村雲仙市長。
右、日本で一番ロマンティックな事務局長、波房事務局長。
日本で一番ロマンティックな市長in国連大学
2010年4月25日
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