「 ロマンスポテト販売計画」というものがあるらしい。
2008年6月19日「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」
ジャガチューイベントが、聖地・愛野にて行われたが...。
どうも、植物というのは、声をかけてあげるとすくすく育つらしく...。
実は至ってマジメに、そして真剣に、ある計画が進行していた。
毎年の恒例として、収穫前の最後のひと仕上げとして、
ロマンチストたちが愛を叫ぶ。
そのロマンティックなエネルギーを受けて育まれたジャガイモは、
「ロマンスポテト」として収穫され、販売されていく、というものだ。
いたってマジメな計画だ。
そして、この若者たち。彼らは上智大学の学生だ。
左から上智大学の岩村クン、勝野クン、辻クン。そして、奥村雲仙市長。
どうも、ジャガチューの取組を知り、
学園祭の模擬店で「ロマンスポテト」を販売したいと雲仙市長を表敬訪問。
ロマンスポテトの調達に訪れたわけだ。
「ロマンチストが増えるとキャンパスライフが楽しくなる」
という壮大な計画を夢に描き、聖地を訪問。
ソフィア祭で、ロマンスポテトがデビューするらしい。
やるなぁ~上智大学。やるなぁ~雲仙市長。
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