地元で老若男女問わず人気の農家ユニット「原茂者(はらしげもん)」によるミニライブ。
全ての楽曲が、農作物や地元の農風景を歌ったものだが、これがものすごくいい味をだしている。
思わず、みんな聞き惚れる。かなりいい。
「今日はいい天気~♪ジャガイモ掘りにいこう♪」
人気ソング「じゃがいもサンデー」、「棚田ソング」の2曲を披露。参加全員、「い・い・天・気♪」と掛け声を揃えて盛り上がる。
●『じゃがいもサンデー』原茂者(mp3)
2008年6月22日
地元で老若男女問わず人気の農家ユニット「原茂者(はらしげもん)」によるミニライブ。
全ての楽曲が、農作物や地元の農風景を歌ったものだが、これがものすごくいい味をだしている。
思わず、みんな聞き惚れる。かなりいい。
「今日はいい天気~♪ジャガイモ掘りにいこう♪」
人気ソング「じゃがいもサンデー」、「棚田ソング」の2曲を披露。参加全員、「い・い・天・気♪」と掛け声を揃えて盛り上がる。
●『じゃがいもサンデー』原茂者(mp3)
2008年6月21日
ここは、ジャガイモ畑です。
イベント会場ではありません。
普段は、ホントに静かなジャガイモ畑です。
ジャガイモ畑も、まさかつい数ヶ月前まで、自分が叫ばれるなど、
露ほどにも思っていなかったはずです。
朝から豪雨にさらされるジャガイモ畑。水溜りもできています。
雲仙市の皆さんの本気のエネルギーによって、ジャガイモ畑がイベント会場に変わっていきます。
どしゃぶりの雨の中、午後は雨は止むと信じて疑わないスタッフたち。
ジャガチューを番組全枠生中継という前代未聞のロマンティックな意気込みをみせるテレビ長崎の皆さん。
ここはジャガイモ畑です。
「告白指数」の開発者のひとり、ジャガチューの司会を務める、お天気キャスターの岡田真奈美研究員。
午後になると、嘘のように雨も止み、エントリーを始める叫び人たち。雨にもめげず、訪れてくれたことに感謝。
ジャガイモ畑にたたずむ、見届けジャガ。ロマンチストたちの叫びの証人となってくれる。ジャガチューは多くの方々の想いを受けて、作られました。
2008年6月20日
6月19日、「ロマンスの日」に、ひとつのロマンスが生まれました。
東京在住の秋山夫妻は、当協会の名誉本部である「島原鉄道愛野駅」を本籍として、雲仙市愛野町にある、市の総合支所に婚姻届を提出しました。晴れて夫婦となったお二人は、ジャガチューイベントに参加。
ジャガチューの一組目として、手を取り合い、花道を行く夫妻。
「君のことは俺が一生守る!愛してる!」と、夫が力強く叫び、「この先、何百年も仲良しだからね~」と妻も叫び、応える。
お二人の"本気"の想いに、心打たれました。
サプライズで夫から指輪のプレゼント。思わず、妻号泣。事件は現場ではなく、畑で起こりました。
最もロマンティックに叫んだ人に贈られる、MRS(Most Romantic Shout)は、もちろん、このおふたり。
奥村雲仙市長から、おふたりに餞のお言葉と、MRSの記念品として、愛野のジャガイモで作られたお菓子が贈られました。
お二人の本気の覚悟、そして愛をみました。
当協会は、お二人の永遠の幸せを祈念します。
秋山夫妻、ロマンスをありがとう。
2008年6月19日
遂に、本日、6月19日、「ロマンスの日」制定記念イベント「ジャガチュー」が開催されました。前日の晴天とはうってかわり、朝から雨、雨、雨。しかも、強風波浪注意報まで出る始末。なんてこった...。
しかし、朝からの大雨にもかかわらず、皆、「午後は晴れます!」と信じて疑わない。そう、「ここ愛野はロマンスフィールドに包まれていた!」というわけで。午後は見事に雨があがり、無事開催。
本気モードの雲仙市職員の方たち。
どしゃぶりの雨にさらされるジャガイモ畑。
それでも、雨は止むと信じて疑わない協会研究員たち。
入口に運ばれる日本ロマンチスト協会の幟(のぼり)
広大なジャガイモ畑に設置された「叫び台」
多くの報道陣に囲まれながらジャガチューイベント開始!
日本愛妻家協会事務局長・山名清隆氏が応援に駆けつける。
雲仙市代表より「ロマンス精神にのっとり、大胆不敵にロマンスを叫びます!」と宣誓メッセージ。
参加者全員による「叫び」演習。
声高らかにロマンスが叫びわたる。
ロマンチストたちの「叫び」を見届ける「見届けジャガ」を取り囲む報道陣。
雲仙市長も応援に駆けつける。
「叫び人」一番手は、本日、長崎県雲仙市愛野町で婚姻届を提出し結婚された秋山夫妻。
花道を歩く夫妻。
夫叫ぶ。
妻叫ぶ。
感動的なロマンティックシャウトの後、サプライズで結婚指輪を渡す夫に妻号泣。
ロマンスの日が結婚記念日になった秋山夫妻を取り囲む報道陣。
地元の農家ユニット・原茂者(はらしげもん)が、人気曲「じゃがいもサンデー」をひっさげて応援に駆けつける。
最後は、「ロマンチスト最高!!」と、参加者全員による叫び一本締め。
MRS(Most Romantic Shout)に選ばれたのは、やはり秋山夫妻。
東京支部研究員・波房氏より「ロマンスポテト構想」が発表される。
地元の生産者の方から、ふるまいジャガのプレゼント。
ロマンスを一身に受けたジャガイモ畑。次の収穫では、ロマンスポテトが育まれる。
ここからロマンス伝説が始まる・・・はず。
2008年6月18日
ヨドバシカメラのネットショップでロマンティックな雰囲気を演出するロマンティックグッズの特集と共に、当協会の紹介をして頂きました! ロマンティックな雰囲気を演出するアイテムが多数紹介されていますよ!
2008年6月13日
J-WAVE 「Brandnew-J」、「Message From Antarctica」は、南極の昭和基地と中継をつなぎ、毎回、さまざまなゲストを招きながら地球規模でエコを考える番組。
今回、なぜか番組のテーマは、「ロマンチスト=エコ」。
ロマンス談議に花が咲く。
ロマンチストはエコである、と解説する、井手迫研究員。
地球温暖化防止の決め手は、好きな人といつも一緒にいること、らしい。
離れていると電気やガスなどのエネルギーを別々に使うのでCO2は倍増するらしい。
なるほどね。
2008年6月 6日
2008年6月 5日
どうも「聖地」、長崎県雲仙市では「じゃがいもサンデー」なる歌が、密かなブームになっているらしい。歌うのは、「原茂者(はらしげもん)」という農家ユニット。
「じゃがいもサンデー」聴きました。
いい、応援したい!ぜひ、生で聴いてみたい。
そう、ジャガチューに参加して欲しい!
そんなわけで、出演を依頼したところ、「田植えの時期だしな~」と、さすが農家ユニットな回答。
そこを再度、お願いしたところ、快く、イベントに出演いただけること。
今後、ぜひ、協会としても「原茂者」の活動に注目していきたい。
やるなぁ~雲仙市、ポテンシャルが高い!
さすが、「聖地」。
最近のコメント
by pzzbgdqa (05/01)