活動構想

1.「ロマンスの日」の制定

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6月19日(ロマンティック)を 「ロマンスの日」 と定め、クリスマス、バレンタインに並ぶ、国民的ハレの日とします。この日は、老若男女問わず、日本中の男女が、

2.ロマンチスト育成のための「6つのアクション」普及啓発

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「R」なライフスタイルの素晴らしさ伝え、その担い手であるロマンチストを育成するプログラム「6つのアクション」を広く推奨し、全日本的に「持続可能 (サステナブル) な男女関係」の構築を目指します。

3.倦怠感削減のための「3R(3つのロマンス)」の普及啓発

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日常に蝕まれ、おざなりになったりしている恋人、夫婦など大切な人との関係。そんな倦怠感削減のための知恵を全日本的に共有し、「ふたりの関係改善」を可能にします。

4.ロマンス文化に貢献するモノ・コト・ヒトを「ロマンスマーク」として保護育成

ロマンス文化に貢献し得る、モノ・コト・ヒトに「ロマンスマーク」を付与することにより、それらの社会的価値を高め、ロマンスライフスタイルを送るために必要なモノ・ヒト・コトへの選択基準として、更なるロマンス文化発展に寄与します。

畑違いのチューイベントの実施

畑は違えど、想いは同じ。愛しい気持ちを伝える機会がない潜在的ロマンチストたちが、畑の中心で思いっきり叫ぶことで、ロマンティックなライフスタイルへ向かう社会実験イベントを全国で実施。ロマンスを叫んだついでに町興しもします。

「ロマンスポスト」設置事業

ロマンチスト育成のための6つのプログラム、ACT6「メールじゃなくて手紙で想いを伝えよう」の普及啓発事業。普段、なかなか伝えることができない妻や旦那、恋人への愛しい想いを手紙に託す専用ポストを設置。

「日本ロマンス百景」認定事業

これまで多くのロマンスエピソードが育まれ、ロマンス文化発展に貢献してきた場所を、「日本ロマンス百景」として認定。ロマンス文化発展への貢献に対して感謝・表彰すると共に、郷土の文化資産として更なるロマンス文化への貢献を期待。

行動指針