本日2/7(月)11:00より、聖地雲仙で
「Romantic Driver出発式典」が行われた。
テレビ3社(テレビ長崎、長崎国際放送、ひまわりテレビ)
新聞3社(長崎新聞、島原新聞、西日本新聞)合計6社の
メディアが取材に駆けつけてくれたらしい。
日本一ロマンチックな雲仙市長(手前)を中心に本格的に
開始される出発式。
柔らかい企画を堅い儀式で展開する。このアンバランスさが
ロマンチスト協会の真骨頂だ。
まずは雲仙市長が自分の車でロマンティックドライバーをPR。
取材カメラが後を追う。
核となるメンバーが率先して実践することが大前提の
ロマンチスト協会。
それを体現する雲仙市長はやはり日本一のロマンチストだ!
続いて、地元の方たちの手によって旅館の車にも
ステッカーが貼られた。
Romantic Drivert Projectの展開第一歩だ。
今後、縦1M、横3Mのメッセージが入った横断幕が
市内4ヶ所に掲出される予定だ。
その他、協会本部に指定されている「愛の駅」でもおなじみ
島原鉄道でも全てのバスにステッカーが貼られることが決まった模様。
雲仙市の公式サイト上にある「市長の日記」でも触れられている。
雲仙市ガイド協会でも近日中に取り上げられる予定。
もちろん日本ロマンチスト協会聖地ブログにも記事掲載中。
5つのデアル説も要チェックだ。
いよいよ始まったドライブを移動手段から愛情表現に変える
「Romantic Driver Project」、今後の展開に注目して欲しい。
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