ロマンチスト協会本部のご紹介「ロマンチストの聖地」 長崎県雲仙市愛野町
愛野町は島原鉄道の「愛野駅」が教会をイメージした駅舎があり、愛がテーマのオブジェ像も点在、愛情が花言葉の「コスモス」が町の花という、愛に満ちた町です。

明治時代よりロマンス文化発展に貢献

明治44年(1911年)、島原鉄道の本諫早~愛野間が開通し、大正・昭和初期の頃は外国人観光客に親しまれ、 愛野から吾妻間の乗車キップは、両駅の名前をくっつけると「愛しのわが妻」となり全国的にも有名となりました。
それを受けて、新婚旅行、愛妻家のたしなみ、日頃の罪滅ぼしの場所として、ロマンス文化の発展に貢献。
そんな 愛野町 に敬意を表して、当協会の本部をこの地に設置し、ロマンチストたちの聖地として、更なるロマンス文化の発展を目指します。

これまでたくさんの愛とロマンスが育まれた愛野教会。 「ロマンチストの聖地」らしく島原鉄道の愛野駅はメルヘンチックなかわいらしい駅である。

これまでたくさんの愛とロマンスが育まれた愛野教会。

「ロマンチストの聖地」らしく島原鉄道の愛野駅はメルヘンチックなかわいらしい駅である。

前方には見晴らしの良い海抜95メートルの断崖絶壁、背後には愛野のバレイショ畑が広がり、ロマンチストたちがロマンスを叫ぶには、絶好のロケーションといえる。

前方には見晴らしの良い海抜95メートルの断崖絶壁、背後には愛野のバレイショ畑が広がり、ロマンチストたちがロマンスを叫ぶには、絶好のロケーションといえる。

愛の像、情愛の像、ときめきの像、ほほえみの像。町のイメージにピッタリで街角にたたずみ、感動を与えてくれる。 愛野町はジャガイモの産地として有名。ロマンスに育まれたジャガイモ 「愛の小町」 。 愛野町のHONDA菓子店では、たくさんのロマンスを受けたジャガイモを材料にしたお菓子でロマンス文化に貢献。

愛の像、情愛の像、ときめきの像、ほほえみの像。町のイメージにピッタリで街角にたたずみ、感動を与えてくれる。

愛野町はジャガイモの産地として有名。ロマンスに育まれたジャガイモ 「愛の小町」 。

愛野町のHONDA菓子店では、たくさんのロマンスを受けたジャガイモを材料にしたお菓子でロマンス文化に貢献。