ここは、隠れたロマンスタウン、沖縄県名護市。
名護市の勝山区にて、「勝山シークヮーサー花香り祭」
という、沖縄らしいイベントが行われた。
このイベントと、当協会のつながりとは一体...。
なんと、この公共イベントを結婚披露宴にしてしまった
大胆なロマンチストが、沖縄県名護市にいた。
名護市勝山区の区長、宮城良勝氏だ。
「シークヮーサーの咲く里山の中心で愛を叫びます」と、
当協会に連絡があった。
それも、自分の結婚披露宴で叫ぶ、という心意気。
イベントタイトルの下には、披露宴の看板が...。
なんと、「あーん専用スプーン」が久々に登場。
世界中のロマンティックを率先して応援する、
雲仙市長から二人の幸せを祝福するメッセージが。
なんと、それを代読するのは、名護市長、稲嶺進氏。
ステキなコラボレーションだ。
叫び台に立つ新郎。
叫ばれる新婦。感涙の瞬間。
愛の泡盛甕に、二人で泡盛を注ぐ共同作業などは、沖縄らしい。
そんなロマンティックな二人に、ロマンチスト認定証が贈られた。
沖縄を代表するロマンティックなお二人に乾杯!
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